camisimoのこと2022年9月28日
【camisimo】世界でcamisimoだけ・・・にバリューはありませんが・・・汗
オンライン担当の西出です。
表題の通り・・・ではありますが、目の付け所が他社とは違う、時代を捉えた企画な気がします。
最近ご近所に空き物件が出現し、移転が噂される我らがcamisimo（かもしも）初の別注パンツ。
依頼したのは泣く子も黙るgab’s ARCHIVIO（ジャブス アルキヴィオ）。
ベースにしたモデルはトップセラーモデル「MASACCIOマサッチョ」。
トップセラーのモデルに何の影響力もないいち地方のショップが何を別注することがあるんだろう・・・とお考えのかた、それは概ね正しいわけですが、ラグジュアリーで程良くチャラい「ラグチャラ（謎）」をコンセプトに掲げるcamisimoにとって、MASACCIOはブラッシュアップといいますかアップデートさせたいポイントがありました。
より美しく、スポーティな中にセクシーさを・・・という事で、シルエットを細身に調整し、ドローコードにはチップといいますかメタルのエンドパーツをセット。
穿いて頂くと良くわかりますが、無駄がなくシャープなシルエットを描きますので、誰でも洗練されたアスリートの様な足に見える・・・ような気がします。
より詳しくはバイヤー信田の軽快なトークでご確認頂ければと思います・・・。
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今日の気になる↓
INCOTEX（インコテックス）のSLIM FIT ウールサージタータンチェック1プリーツテーパードパンツ。
こういった大柄のパンツはINCOTEXの中ではかなり希少です・・・な52,800円。
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