21_21 DESIGN SIGHT

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オンライン担当の西出です。

せっかく東京出張に来ましたし、いつものバイイング同行に比べ多少スケジュールに余裕がある・・・ということで、ちょっと足を延ばしてこちらに来てみました。

21_21 DESIGN SIGHT

弊社のWEBデザイナーが一度来てみたいと言っていたので、せっかくなので。場所は東京ミッドタウン内、「ミッドタウン・ガーデン」の一角にあります。
ちなみに弊社guji東京店、ring東京店から徒歩圏内。こちらに来られた際は是非gujiグループもご愛顧くださいね・・・汗

早速中に入ってみると、いきなりのお土産コーナー。
商魂たくましいのかどうかわかりませんが、センスの良いデザインのお土産にテンションは上がります。

展示を見て外に出る前にもここを通るので、欲しいものに目星をつけて、いよいよ展示にむかいます。
ちなみに私は、コンクリート打ちっ放しのテクスチャーがプリントされたハンカチを購入。
こちらが安藤忠雄さんの建築とあって、アイコニックなアイテムをチョイスしました。

展示会場へ進む階段の途中から、すでに始まっています。

今回のテーマは「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」ということなので、難しく考えず、ある意味適当に、良い意味で適当に流していきます。

一番ビクッとしたのはこれでしょうか・・・汗。
壁に展示されたものを順番に見ながら進んでいて、ふと左をみると何かが立っている・・・。
直立不動でこちらを射抜くように見続ける姿にちょっと震えました。
ちなみにこちらの人形のモチーフは今回の企画展のディレクターである浅葉克己氏本人、卓球六段。

予想通りの圧倒的な得点力不足&12球団随一の投手陣という開幕前の評判を見事に覆し炎上している阪神タイガースを予見していたような、まさに火ダルマ状態の真紅の虎。

今回の企画展のメインビジュアルになっている花瓶とメガネのコラボレーション。

柔らかそうですが、硬いです。

ワイヤーで作られた豚。
影も含めての作品です。

卓球に関するような、関しないようなコラムがずらり。

指。

卓球のラケットとピンポン球。
横に卓球台がありまして、自由に卓球を楽しむことができるようになっています。
ラケットの置き方もアーティスティック。

と思ったら、サボテンを模して配置されているようでした。



今日の気になる↓


mey story(マイ ストーリー)の半袖スウェット
ここまでクリーンで上品、上質なスウェットは見たことがありません。スムースタッチが心地良すぎる27,000円。

オンラインスタッフによるインスタアカウント↓
@guji_ginlet
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