garoh コラム第二弾!高巣 満導氏との対談
garoh jacket01
皆様、こんにちは。
グジアシスタントバイヤーの脇川です。
本日二投稿目ではございますが、是非こちらも併せてチェックお願いいたします。
“新しいクラシックを作る”
をコンセプトとしたレーベルgaroh(画廊)
こちらの計画進行中私はring大阪店に所属しており、まことしやかにささやかれている何やら凄そうなビッグプロジェクトだなという認識でした。
今のguji golfがまだoutlet店舗だった頃、統括バイヤー高階よりその一部を聞かせていただきました。
率直に凄く楽しそうだなと、自分も参加したいなと感じたことを覚えています。
そんな前置きはさておき、早いもので皆様へ初お披露目いたしました3月15日からもう2か月が経ちました。
1週間毎にgaroh jacket→garoh shirt→garoh pantsという順に発表していきまして、初陣を飾ったのがmandoデザイナーである高巣満導氏による garoh jacket01でした。
そして今回garoh jacket01を手掛けていただいた高巣満導氏とのgaroh対談コラムが出来上がりました!
色んなご質問にお答えいただいているので是非ご覧ください〜。
店頭でも普段gujiをご愛顧いただいている顧客様からお褒めいただいているgaroh jacket。
様々なトップクオリティで仕立てられたジャケットに袖を通されてきたお客様もその仕上がりにご満足され、本当にオンオフ使えるジャケットとのお声をいただく機会が凄く多いです。
ジャケットやセットアップはスタイリングの合わせや、職場の許容範囲によってビジネスで使える・使えないが変わってくると思います。
ネイビージャケットはショップを見渡せばたくさんあります。しかしドレスより、あるいはカジュアルよりとどちらかに重心を置いたものが多いですよね。
そんな中でgaroh jacketは本当に良いバランスなんだと思います!
有難いことに現在サイズ欠けもしている状態でして、ご購入いただけなかったお客様には申し訳ございません。。
大変ご好評いただいているので、もしかすると追加もあるかも・・・なのでご期待くださいませ!
こちらのコラム私も早速拝見しまして、特に気になったのはさじ加減という言葉です。
時代を常に感じながら物作りをされているファッションデザイナーというご職業。
クラシックではなく、ニュークラシックを表現されるのに、また普段のクリエーションに置いても重要なポイントなんだろうな〜と思いました。
氏の仰る通りいつかMADE IN JAPAN、日本のクオリティ高い洋服を世界に発信できるようgarohの魅力を伝え、今後も皆様にもっと楽しんでもらえるよう取り組んでいきますので今後ともgarohに注目お願いします〜〜。
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