INCOTEX BLUE DIVISION（インコテックス ブルーディヴィジョン）とは
オンライン担当の西出です。
新しいブランド・・・ではなく、新しいディビジョンが登場しました。
INCOTEX BLUE DIVISION（インコテックス ブルーディヴィジョン）
ご存知INCOTEX（インコテックス）が2022S/Sシーズンより新しく取り組みをスタートしたデニムコレクションです。
ということですが、
『デニムが仕立ての技と出会う時』
というのがキーコンセプトとなっている様子。
INCOTEXとよく比較されるブランドとしてPT TORINOがありますが、こちらはどちらかというと仕立ての技よりもデザイン性が肝になっているコレクションを展開していますので、同じイタリアを代表するパンツブランドでもデニムに対するアプローチは真逆・・・とは言わないまでも、スタート地点が大きく違うことが伺えます。
ちなみに、このデニムを生産しているファクトリーはイタリアンデニムがお好きな方であれば
「あの凄い工場で縫ってるの!?」
というところです。
もともとデニム製造に高いクオリティを発揮しているファクトリーに、INCOTEXの技術やパターン、テーラードに対する考えを組み込んで生み出されるデニムコレクションがINCOTEX BLUE DIVISION。
今のところ商品をアップしているのみではありますが、今後はguji network!でも特集して特徴や魅力をお伝えしたいと考えていますので、是非ご期待頂ければと思います。
もちろんその時の着用モデルは、デニム試着界の貴公子兼意見番、ヒーコこと弊社代表田野にお願いします。
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今日の気になる↓
GTA（ジーティーアー）のGIORGIOジョルジオ コットンリネンライクラストレッチリブパンツ。
共生地リブのTECHも良いですが、元来のスポーツテイストを楽しむならニットリブ仕様がベターですね・・・な44,000円。
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