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オンライン担当の西出です。

このくらいのライトなタイトルの方がわかりやすくて良いのかもしれません・・・悩

『シャツって良いよね。着たいよね。』

商品説明会の時のタイトルは

『“シャツ”の“村”で『camicia villaggio(カミーチャ ヴィラッジョ)』。バイヤーが語る2022 S/S スタイリング 商品説明会』

ちょっとお堅い・・・気がしないではありません。
動画の内容、出演者のパーソナリティを考慮すると、前者くらいのノリが良いのかもしれませんね・・・。

というシャツ回、gujiでは創業以来最もバリエーション多くシャツを取り揃えています。

イタリアンカジュアルシャツが全盛期だったころ、メインの品揃えはタイトフィット＆台襟高めのカッタウェイワイドカラー一択。
ブランドはFinamore（フィナモレ）とBARBA（バルバ）の二択。
この2ブランドで生地のバリエーションをたくさん・・・という感じでした。

今は、BAGUTTA（バグッタ）やMaria Sanrangelo（マリア サンタンジェロ）、Giannetto（ジャンネット）に加え、balconeセクションからMARNI（マルニ）やmoncao（モンサオ）、la favola（ラ ファーヴォラ）なども加わり圧巻の（弊社非）品揃えになっています。

ここ数年ニットの人気が凄まじく、今年もさらにその人気は止まることなく加速しています。
来年もさらにニットの需要は高まると思いますが、並行してシャツも注目を集めると思われます。

やっぱり人間って飽きますし、トレンドもサイクルするので、シャツが着たくなるんですよね。

私自身も今年はシャツを着る回数が格段に増えていますので、ニットも着る、シャツも着るというイメージ。
日々のアイロンがけも「そういえば最近長らくカジュアルシャツにアイロンかけてなかったな・・・」と思いながらやると何となく感慨深い？ものがあります。

ということで、是非シャツに注目して頂ければと思います。

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今日の気になる↓

FEDELI（フェデーリ）のガーメントダイオーガニックギザコットンスムースS/Sクルーネックカットソー。
シャツのインナーに着るカットソーはコレで決まりです・・・な19,800円。

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