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オンライン担当の西出です。

先日家の掃除をしていた時に、掃除機のモーターヘッドが故障し、回転しなくなってしまいました・・・。
使っている掃除機はダイソンの5年くらい前のモデル。

で、モーターヘッドを新しく購入するか、掃除機自体を新しいものにするか調べていると、北米で“ダイソンキラー”との異名を持つブランドを知ることになりました。

それが『Shark（シャーク）』。

（オフィシャルサイトより）

今北米のハンディクリーナー市場でナンバーワンのシェアを誇るらしいShark、価格もダイソンより控えめで、目下検討中。
Sharkのサイトでは、一般的な（ダイソンの）掃除機との比較が掲載されています↓

https://www.shark.co.jp/stickcleaner/evoflex/difference/

最大の特徴は、きっとこのパイプが曲がるところでしょうか↓

ちょっとした隙間やかがまないといけないところが楽に掃除できるという話。
確かになかなか今までなかったですよね、この発想。

しかもパイプが曲がるという事は収納もコンパクトに出来るという事。

（ビジネス＋ITより）

ちなみにSharkの日本法人である『SharkNinjaシャークニンジャ）』社長のゴードン・トム氏、以前ダイソン日本法人初代社長も務め、日本のフロアケア市場を約20年にも渡り見続けてきた人物だそう。

という事は、ダイソンの良さも認めながら、それを越えてくるクオリティをSharkに感じ、勝算ありと見込んで社長になったと考えるのが自然ですよね。
となると、とりあえずSharkの代表的な掃除機EVOFLEX、これにしておいた方がいいのかもしれません。
そもそもこのShark EVOFLEX、日本のためにデザインされた掃除機でして、トップで使用した画像が日本向けポイント。

壊れたヘッドだけを新たに購入するなら6000～7000円くらい、Shark EVOFLEXを購入するなら今なら45000円くらい・・・。
とりあえずフロアモップでしのいでいる毎日なので、早急に決めないと・・・汗

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今日の気になる↓

ZANELLATO（ザネラート）のマルカプントレザーバックパック。
久しぶりのオールレザーなバックパックが新鮮に映ります。106,920円。

オンラインスタッフによるインスタアカウント↓
@guji_ginlet
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