アクアディパルマの香りについて
オンライン担当の西出です。
本日は齋藤道場撮影日、朝から齋藤館長が大阪店に来てくれて撮影しているんですが、その時にいろいろ雑談をしていまして、それがなかなか為になることが多いんです。
例えば今日の話では、やっぱり女性は香りに敏感であるということ。
わかってはいたものの、どんな香りを選んだらいいのかわからないですし、実際に受けが良いのかどうかもわからない。とはいえせっかくアクアディパルマを取り扱っているので、最近はアランチャを使っていると。
で、ライフワークである立ち飲み屋に行く前に、ほんの少しだけ、料理に影響がないくらいに軽~く振りかけていると。
するとどうでしょう、隣にいた全く知らない女性から、「良い香りですね」と声を掛けられることがあるとのこと。それも一度や二度ではなく、三度はある・・・とか。
これはどう解釈するといいのでしょうか。純粋に良い香りだから声をかけられたのか、それとも京都特有の婉曲表現により「香水なんかつけて来んなや」を言い換えたのか・・・。
見ず知らずの人になかなか注意はできないと思いますので、おそらく前者の“本当に良い香りで印象が良かった”と考えるのが妥当なところでしょうか。
つけすぎは禁物ですが、薄っすら漂わせると効果は絶大ということを実証している齋藤館長、販売員の鑑ですね。
BRIGLIA1949(ブリリア1949)のパンツ、ブレイク一歩手前まで来ています。27,000 円。
オンラインスタッフによるインスタアカウント↓ コートの支度、始まってます。
@guji_ginlet
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