もはや“スティック”ですらない「スティック型SSD」。
おすすめ4種の速度や温度を検証してみた
オンライン担当の西出です。
もはや“スティック”ですらない「スティック型SSD」。おすすめ4種の速度や温度を検証してみた
こういったデバイスの小型化は目覚まし過ぎて、ちょっと目を離した隙にどえらいことになっていますね・・・汗
PostPet世代の私からすると隔世の感がありますが、とても便利な世の中になったと共に、大容量がポケットに入ってしまうということはそれだけ様々なリスクもはらんでいるということになります。
気軽にデータが持ち歩けるわけですが、うっかり無くしてしまわないようにしないと・・・汗
当然ですが、持ち歩かずとも外付け記憶媒体としても使えるので、とても便利だと思います。
仕事上PCの追加を検討していますが、内蔵ストレージを増やすとこれだけ価格が変わりますので、外付けでいいやん・・・となりますね。
見た目に出っ張りが出来てしまいますが、半額~1/3以下で増設可能・・・。
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スティック型SSDなら内蔵ストレージのように扱えるので、パーティション設定の自由度が高く、アプリケーション等のインストール先として指定できるというのが利点だ(従来型のUSBメモリはアプリ・ゲームのインストール先として指定できない場合がある)。
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ということなので、重めのアプリを入れるのもOK。
これはちょっと試してみないとな・・・と思っています。
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