CPUクーラー換装への道 その1
オンライン担当の西出です。
先日のSSD換装から数日経ち、日々処理速度の速さにうっとり？しているわけなんですが、相変わらず躯体から「ウィィィィィィン」というファンの回転音が鳴り響いています。
やはり原因はハードディスクではなくCPUクーラーだったか・・・と思いながら仕事をこなしているわけなんですが、やっぱり気になるという事で、こちらも換装してみよう!!と思い早速実行しました。
この緑の板がマザーボードですね。
その上に載っている換気扇のようなものが今回交換するCPUクーラーです。
CPUクーラーはネジで固定されているものと、ワンタッチで外すことが出来るクリップ見ないなので固定されている二種類があり、更にサイズもいろいろ、縦向きや横向きもあり、冷やし方も空冷式や水冷式と様々。
更にPCの躯体の中に納まるかも重要なポイントで、前回スカスカだった躯体の意味がここでわかります。
広大なスペースはハイパワーなCPUを冷やすために、冷却力の高いクーラーを格納し、空気を輩出するためだったんですね。
考えれば当たり前の話ですが、無知とは恐ろしい・・・。勉強になりました。
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早速外していきます。
まずはネジ式なのでネジを外します。
・・・
なんですが、さっそくここでつまづいてしまいました。
ネジの形が星型？になっていまして、手持ちのプラスドライバーが合わない 汗
マイナスドライバーだと多少引っ掛かるんですが、妙に固くてナメてしまいそう・・・ 汗
という事で、スタートから暗雲立ち込める感じになってしまいました。
星形のドライバーが入っている精密機械用のドライバーセットをamazonでポチッと購入しましたので、実際の作業の模様は明日お伝えします。
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今日の気になる↓
BRESCIANI（ブレッシアーニ）のストライプソックス。
優しく包み込むような履き心地と天然繊維100％の滑らかタッチはエルメスも生産を依頼するクオリティです。3,348円。
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