お洒落すぎる…
ギャング×MANDO(マンドー)
mando(マンドー)の今季テーマの一つである20’sスタイルのジャケットが入荷しました!
20’sといえば禁酒法時代、アル・カポネに代表されるギャングファッションが注目されました。
“ピークドラペル、黒やチャコール・グレー地の派手なストライプスーツに、黒リボンのソフト帽やコンビネーションの靴を組み合わせたスタイル。”
なんですが、そのまんま今やると、あまりにくど過ぎますので少しMIXさせたスタイルを提案しています。
パーティー用にモノトーンで合わせたり、チノパンやデニムを組み合わせてモダンに仕上げてみてはいかがでしょう。
シカゴギャングって言うよりか、パリジャンっぽくクールに着こなして頂きたいです。
因みにmandoはフランスとイタリアで展示会を開催し、世界進出を既に果たしております!
パリやミラノのセレクトショップから非常に高い評価を受けているそうです!
MATERIAL:毛85%シルク15%
COLOR:グレー
SIZE:1(S)・2(M)
PRICE:68,250yen(ジャケット) 32,550yen(ジレ)
guji online shop
ginlet-rakuten-
↑こちらでも販売しております。宜しければご覧ください。
こちらはギャングファッションと贅沢の極みと言いますか、シルク地にペイズリー柄プリント!
これってまさかネクタイ生地なんじゃ…と思うようなジャケットらしくない素材。
これはパリよりモナコっぽいかもしれませんね。
MATERIAL:シルク53%コットン47%
COLOR:ネイビー
SIZE:1(S)・2(M)
PRICE:69,825yen
guji online shop
ginlet-rakuten-
↑こちらでも販売しております。宜しければご覧ください。
タイムリーな話ですが、先週このmandoで学生時代の友人の結婚式に出席しました。
新郎や友人もgujiのスーツを着用で、なかなかスタイリッシュな式でした!