極上の肌触りを!
Stefan Brandt(シュテファン ブラント)

皆さまこんにちは。
gujiアシスタントバイヤー脇川です。

いきなりの宣伝になりますがこちらのコンテンツはご覧になられましたでしょうか??
昨年より始動しました【AMBELL KEY PIECE】。
25FWシーズンのアイテムを使ったスタイリングを街中に溶け込むような写真とともにご紹介しております。
是非ご参考にしてみてくださいね!


視覚よりも触角でその素晴らしさがダイレクトに伝わる極上の素材に拘りを持つStefan Brandt(シュテファン ブラント)。
今回はスウェットをご用意いたしました。
フレンチテリー、裏毛スウェットタイプになりますがカットソーに近いサラッとした生地が特徴です。
アメリカのタフなビンテージとは違い、ヨーロッパのエレガントな雰囲気を纏ったスウェット。
イタリアやフランスなどヨーロッパから見たアメリカの製品というのはよく聞くフレーズではありますが、その表現にも当てはまらないオリジナルが感じられます。
シルエットも一枚着でも様になりますし、インナーとしてもごわつくことがありません。

315gの目付けでコンパクトなハリコシがありつつもストレッチを混紡することで、上質なタッチに美しい光沢・そして最高の着心地はとっても贅沢な気分にさせてくれます。
染色〜縫製などの工程を一貫して自社にて行なっているので細部まで拘り抜いた極上の一着へと行き着くのでしょう!
カジュアルなブルゾンはもちろん、個人的にはウールコートのインナーにざっくりと合わせるのがおすすめです〜。



最高級コットン超綿布を用いたタートルネックのカットソーです。
上品なルックスに通気性・伸縮性も備えており、既に何着もお持ちいただく方も多く一度着るとリピートしてしまう程、唯一無二な完成度です。
細すぎず緩すぎずの絶妙なバランスに仕上げられていますのでカーディガンやシャツのインナーとしても◎

「完璧な原材料と職人技に対する私の非合理的とまで言える追求により、明確に体感できかつ数値化できる、唯一無二の特性を持った製品を生み出すことができた。」
とデザイナーも話すように工程数=コストの原則がありつつも尚、追求いているからこそStefan Brandtがどういうブランドか明確になってきているのではないでしょうか。
プライスは本当に現実的でシビアな問題ですし、魅力があったとしてもそれがあまりにも・・・というのはやはり受け入れられないと思います。
ブランドのネームバリューというものも大事ではありますが、物の純粋なクオリティということを考えると決して高すぎるわけではありません。
知名度に関わらず日常を彩れる洋服や小物を幅広くセレクトした品揃えを目指しておりますので、何かお探しの際にはふらっとお立ち寄り下さい!




因みに、、上の画像のようにクルーネックとモックネックも同じ3色展開にてご用意しております。
ご用途に合わせて是非お好みの一着をお選びくださいませ〜!

