mando(マンド)
ブルゾン1型、カーディガン1型
どうもこんにちは、通販担当の泉です。
先日、mando25FWの展示会にお邪魔してきました。
毎シーズン凝った生地を使ったアイテムが多いブランドですが、25FWも同様の流れとなっていました。
特にこちらのダッフルも生地からオリジナルで製作されていまして、ダッフル特有の硬さはなく洒脱に着流すような雰囲気に。
デニムもサイドラインが斜行したデザインに。
しっかりと主張のあるアイテムではありますが、実際に穿くと意外に馴染む感じです。
こちらはイメージとしてはLevi’sの66前期の色落ちをイメージしているそう。
今改めてこういった色合いのデニムに惹かれるターンが来ているのかなと思います。
こういったブルゾンタイプのセットアップもあったりと、アイテムの幅は広めです。
ファクトリーブランドにはないデザイナーズブランドならではの趣向と言いますか、リアルクローズとは異なるムードがあります。
そういった突出した部分を日々のスタイルにエッセンスとして取り入れてもらうのがいいのかなと。気は早いですが25FWもご期待いただければと思います。
レーヨンジオメトリックプリントブルゾン 25194-001
mando(マンド)のらしさの一つとして変わり種のテキスタイルを使用したアイテムを長らく提案しています。
こちらもその一つ、何処かレトロな80年代を想起させるようなジオメトリックパターンを採用したブルゾンになります。カラーはブラウン、ブラック、ブルーを採用、落ち着きがありつつもブルーがアクセントに。
パターンはラグランスリーブにすることによって落ち感を顕著に出すことでリラックスなムードで着用できる仕上がりに。また裾のサイドにゴムを入れることでほんのり絞りを効かせて全体のバランスを整えています。
ポリエステルコットンメッシュジップカーディガン 25196-001
普遍的なアイテムであるカーディガンもmando(マンド)の手にかかるとより時代感を捉えた存在へと昇華されています。ポリエステルコットンのメッシュ生地を採用したシアー感のあるカーディガン、透け感を出す事で軽やかさを強く演出することが可能です。
またボタンではなくジップにすることによって差別化を図っているのもポイントでしょうか、この辺のセンスはまさにデザイナーズならでは。程よくざっくりしたメッシュならではの透け感を意識した軽やかな雰囲気を演出しやすい一着になっています。
MATERIAL:表生地:レーヨン100%
裏生地(背中部分):ポリエステル100%
COLOR:ブラウン×ブラック
SIZE:2 3
PRICE:63,800yen
『guji online shop』
『ginlet-rakuten-』
『guji Yahoo! shop』
こちらで販売しております。
MATERIAL:表生地:ポリエステル60% コットン40%
別布:ポリエステル100%
COLOR:ホワイト ブラック
SIZE:2 3
PRICE:38,500yen
『guji online shop』
『ginlet-rakuten-』
『guji Yahoo! shop』
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