『gujiの縁側』
Casely-Hayford POPUP FAIR〜guji京都店〜
2021SSシーズンより復活を果たし、大変ご好評を頂いておりますCasely-Hayford(ケイスリーヘイフォード)。
先シーズンは東京店、大阪店と2店舗をキャラバンしてPOPUPイベントを開催いたしました。
スタッフ人気も高い同ブランドは盛り上がり、ケイスリーヘイフォードのデザイナーCharlie Casely-Hayford(チャーリー ケイスリーヘイフォード)氏から直々にバルコーネだけにメッセージを頂き、僕たちのテンションも爆上がりでした!
2021FWシーズンは京都店で開催!!
10/1(金)〜10/18(月)まで開催しておりまして、ウィンドー等ビジュアルを作成しましたので、その様子をご紹介致します。
今シーズンのテーマは『NO HATS,NO HOODS』
90年代のガラージミュージックシーンといえば飾り立てることでした。
当時のUKクラブカルチャーはファッションへの自信や大人の空気感を生み出しました。
またガラージシーンにを彩る豊かな色使いにモチーフ、パッチワーク、リラックス感のあるシルエットが通ずるのは伝統的なモロッコドレスに通じ、そこからもインスピレーションを得ているコレクションです。
今回、京都店のウィンドーは90年代のUKクラブシーンをイメージし、レコードを陳列したり、背ロンドンのストリートをイメージしたレンガの背景にビジュアルを作成しました。
店内はシンプルですが、見応えのあるバリエーションですので、Casely-Hayford(ケイスリーヘイフォード)の世界観を感じて頂けるかと!
個人的にオススメはダブルのセットアップ!
ブラック×ネイビーのギンガムチェックはコンテンポラリーに着て頂けるので、本当にイけています。
インナーにスウェットやカットソーでラフに合わせるスタイリングがオススメです!
購入しようか、検討中・・・
この機会に是非、ご覧下さいませ。
balcone di gujiと縁のあるブランド、デザイナーに迫ってきた虎の穴シリーズ。今回はLa favola(ラファーヴォラ)のデザイナーである平 剛氏が登場!
明日は、『商品の紹介』です!