京都店齋藤店長が東京店へ移籍
オンライン担当の西出です。
『SAITO STYLE』でお馴染みかもしれません、guji京都店店長の齋藤が4月から東京店に移籍することになりました（エイプリルフールネタではありません）。
私たちWEBスタッフとは、数多くの定例企画及びカタログ撮影でお世話になっており、見返すとかなり長く撮影を共にしていました。
“バイヤーが勝てない”でお馴染みの齋藤道場、今はguji vs ringのスタイリング対決である“vs ringuji”へと引き継がれました。
ちなみにWEBカタログは2015年から作り出したので、シーズン1～2回と計算すると10回以上は撮影を行っていることになります。
ほとんどの登場人物がスタッフという事もあり、店頭業務に穴はあけられない・・・という事で毎度突貫で撮影を行っていまして、忙しい中シフトを調整し、協力頂いていたことが凄くありがたかったなぁという思いがあります。
初の動画となったランウェイ風のカタログ、実は2日間にわけて撮影し、それを編集してつなげたものになります。
裏で早着替えをしていたわけではありません・・・。
微妙に背景とか変わってるな・・・と気付かれたかたがいらっしゃれば、凄いです。
淡路島にも行きました。
安藤忠雄さん建築の『淡路夢舞台』、素敵なところでした。
この時はスタジオで撮影。
スタジオ撮影なのでサクサク進み、ロケって本当に大変だと感じましたね。
ノルウェイの森や軍師官兵衛の撮影も行われた砥峰（とのみね）高原での撮影、これが一番しんどかったような・・・。
深夜にハービスプラザ集合、そこから荷物を積み込んで現地まで移動（齋藤店長の運転）、日が昇らないうちにソケハンして、早朝から昼前まで撮影して帰阪というハードスケジュールでした。
実は・・・という程でもないですが大阪のとある埠頭。
ナポリの海をイメージして。
こちらもスタジオ。
大阪店がリニューアルしたので、その店内紹介も兼ねたカタログ。
京都店が入居している六角Nビル横の駐車場の壁。
コンクリートの壁なので、どこで撮ってもこんな感じです。
ハービスプラザB1F時代のbalcone di guji店内の壁。
今思うとかなりモダンな店内でした。
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という感じでいくつか振り返ってみましたが、あんまり変わっていないような、ちょっと今が太っているような・・・汗
とにかく、齋藤店長ありがとうございました。
東京に移籍することになりましたので、『SAITO STYLE』改め『JOKYO STYLE』をお願いするかもしれません・・・、その時はよろしくお願いします。
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ロックな感じがする気がする64,900円。
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