いま、お洒落な人はみ〜んなこのデニムだった!?
オンライン担当の西出です。
雑誌LEONのWEB版を見ていると、ちょっと気になる小見出しが・・・↓
決して皆がそのデニムということはないと思いますが、ここ数年で最もデニムが注目されていることは確かです。
特にフィーチャーされているのはブラックデニムではありますが、ハードに加工を施したタイプではなく、リジッド、もしくはワンウォッシュくらいのインディゴデニムも今かなり新鮮に見えますよね。
クラシコを根底に感じさせるスタイルではブラックが、コンテンポラリー方面ではインディゴが穿かれているイメージです。
ということで紹介されている“AVN(エーブイエヌ)”、以前もこちらのブログで少し記しましたが、この春、今まさに店頭に第一弾が入荷してきています。
凄くミニマルでクリーン、往年のA.P.Cを思い起こさせるルックスですが、生産は今は幻となったフランス製。
デニムといえば日本の岡山というのが世界の常識になって数十年、でも実は発祥の地はフランスなんです。
そういったルーツがあることから、フランス製のデニムには何とも言えない奥深い魅力というか、説得力があるんですよね。
細すぎない、タイト過ぎないというのもこのデニムのコンセプトに合っていると思います。
ピタッとフィットはイタリアに任せておくと良いといいますか、イタリアが世界一上手いですね。
・
・
・
AVN(エーブイエヌ)のセミスリム ブラックタイプ。
カツラギチックなディープブラック、こちらも凄く素敵です。30,800円。
オンラインスタッフによるインスタアカウント↓
@guji_ginlet
こちらをクリックまたはタップお願いします~