靴磨き業界の事情ツウがそっと教えるマル秘テクニック6連発!【究極の靴磨き】
オンライン担当の西出です。
靴磨き業界の事情ツウがそっと教えるマル秘テクニック6連発!【究極の靴磨き】
MEN’S EX onlineの特集の一つで、要は靴磨き本の宣伝トピックスなんですが、なかなかどうして目から鱗のテクニックがあったのでご紹介しようかと。
【EPISODE 1】玄関にブラシを置く
テクニックというよりはなんでしょう?皆さん玄関以外のどこかに置いているという事なんでしょうか?私は玄関に置いていますので・・・というより、そこしか置くところがないと思ったんですが・・・汗
【EPISODE 2】クリームの容器は逆さ保存
「逆さ保存を推奨する理由は、キャップのパッキンにクリームが付着することによりシール効果が期待できるからだ。この効果によりクリーム成分の揮発が抑えられる」とのこと。
これは確かにそんな気がするような・・・。できるだけ空気に触れないようにしたいので、一定の効果がありそうな気がします。
【EPISODE 3】雨用の靴は2足
最近の表革の防水加工はかなりの物ですが、やっぱりクラシックにスエードをぼとぼとにするくらい防水スプレーをかけた靴を履きたいですね。これだけで全然違います。
【EPISODE 4】ストッキングで鏡面が蘇る
ストッキングを使っている人、けっこういます。
【EPISODE 5】セーム革で磨いてみる
仕上げに革で磨いたことがないのでちょっとよくわからないですが、ブラシよりも良い問う事なんでしょうか・・・?
【EPISODE 6】アルコールを付けて磨く
「シャンパンや水割りを呑む夜、ひとしずくおすそ分けして磨くなんてオツだ。」
友人からシャンパンを飲むときにちょっと残してそれで靴を磨いている・・・と聞くと、ちょっと不安な気持ちになる気がしますが気のせいでしょうか・・・。
とまぁちょっとしたネタ投稿みたいな感じなんですが、肝心の紙面の方は硬派な内容になっていると思いますので、ご興味がおありでしたら是非ご覧くださいね。
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今日の気になる↓
F.LLI Giacometti(フラテッリジャコメッティ)のスエードタッセル。
こんな靴を雨用として履きたい105,840円。
オンラインスタッフによるインスタアカウント↓
@guji_ginlet
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