オンリーワンがナンバーワン。
Atto Vannucci(アット ヴァンヌッチ)2025F/W #1
オンライン担当の西出です。
PRICE:44,000yen
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PRICE:45,650yen
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ズラッとラインナップをご覧頂きましたとおり、どれもがオンリーワンで特別。
めちゃくちゃ好き嫌いがあると言いますか、女性受けしなさそうだな・・・とか、癖があるな・・・とか、いろんな印象を抱かせるコレクションではありますが、それが逆にAtto Vannucci(アット ヴァンヌッチ)を唯一無二のブランドにしているといいますか、他とは並び立たない感じにしているといいますか。
このクラスの価格帯になってきますと、軽い気持ちで買おうかな・・・と思われる方はほとんどおられないと思います。
ネクタイが好きで好きで仕方がない、沢山持っているので他にはないものが欲しい、デザイナーの加賀さんの大ファンなどなど、購入に対して特別な理由が必要な気がします。
イタリアには他にも素晴らしいネクタイブランドがたくさんあります。
gujiではそれぞれの特性を活かし、多彩なラインナップを揃えているつもりです。
最もベーシックで都会的なバランス、全方位に印象が良いFRANCO BASSI(フランコ バッシ)。
ナポリの色気を感じさせる、軽やかで柔らか、そしてほのかな毒っ気があるFrancesco Marino(フランチェスコ マリーノ)。
多彩なプリントと美しい色遣いでセンスの良さがほとばしるStefano Cau(ステファノカウ)。
フランコミヌッチ氏のクリエーションを引き継ぎ、新たなるフィレンツェスタイルを探求しているTIE YOUR TIE(タイ ユア タイ)。
英国の魅力、ロイヤルで端正な印象を漂わせる新ブランドSeaward & Stearn(シーワード & スターン)。
生地にこだわり、日本の職人技を用いてトップブランドのジャケットやスーツとも合わせられるクオリティを実現したguji(グジ)オリジナル。
最近はビジネススタイルにおいて必ずネクタイをしないといけないケースが減ってきました。
だからこそ、お好きな方が難民にならないようにgujiでは強いこだわりを持ってセレクトをしていますし、これからもラインナップを増やしていきたいと考えています。
恐らく、必要に迫られてネクタイが欲しいという方にとっては価格が高すぎるラインナップだと思います。
もちろん、ベーシックなものもご用意はしていますので、確かなクオリティでシンプルなものをご提案することはできます。
ですが、恐らく他社さんと比べると平均単価が高いかもしれません。
それはひとえに買いやすいゾーンのネクタイが無いからです 汗
自信を持ってお伝えするようなものでもありませんが、今の時勢として、私たちの重衣料のラインナップとマッチするネクタイを1.5万円以下でご用意することは極めて困難です。
無理と言っても差支えはない感じになっていまして、本当に心苦しいわけですが、だからこそシビアに見た目の良さ、仕立て、クオリティを吟味して選んでいます。
ネクタイは今や嗜好品、趣味の品。
そんな感じだと思っていますので、お好きな方にご満足いただけるように品揃えを進めていきたいと思っています。
今回のポストはほとんどAtto Vannucciについて言及していないんですが、インスピレーション(と価格)で選ぶことがネクタイは多いと思いますので、ズラッと柄をごタン頂き、ネクタイのブランドセレクトの感覚をお伝えしたかったのでこんな内容になってしまいました。
こちらでもCD高階がAtto Vannucciについて触れていますので、併せてご覧頂ければと思います。