シャツの経年変化について
オンライン担当の西出です。
APPLETREES(アップルツリーズ)、最近gujinetwork!のショート動画でもアップしましたが↓
経年変化サンプルが身近なところにありました。
愛され?バイヤーring宮本。
愛され?とはなんなんでしょう・・・という感じですが、展示会時にいい感じのアタリ感が出ているシャツを着ているな〜と思ったらAPPLETREESでした。
約1年の着用期間でこの雰囲気。
さらに洗い込んでいくともっとパッカリングが強く入り、且つ色も抜けていっていい感じに育つのではないでしょうか。
コットンの生地の色抜けといいますか退色といいますか、素材のクオリティで全く印象が変わります。
チープな生地はみすぼらしくなり、良い生地は風合いが良くなります。
こればっかりは縫製云々ではなく純粋な生地のポテンシャルの違い。
生地の良さにこだわるということは、着用を繰り返した時に大きなアドバンテージを得るということ。
なんとなく人間としての眼力が試されているような気がしますね・・・。
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