イタリアでの通信環境は、ライトユーザーですとこれで十分かと
オンライン担当の西出です。
私の海外出張のお供に欠かせないのがプリペイドSIM。
ポケットWi-Fiを使っていた時もありましたが、接続をいちいち確認しないといけないのと、Wi-Fiのバッテリーが切れるのも何となく不安・・・、そして価格もなかなかするという事で、ここ最近はずっとプリペイドSIMを使っています。
iPadやPCなど複数台つなぐのであればポケットWi-Fiは有用だと思いますので、その辺りはお好みですね。
で、いつもフィレンツェについてから、サンタマリアノヴェッラ駅付近のTIMにてSIMを購入していましたが、久しぶりにAmazonで先んじて購入しておきました↓
パリにも行くかもしれん・・・ということで、ヨーロッパ周遊SIMをチョイスしましたが、結果、イタリアのみとなりましたが問題なしです。
一応容量は3GB+30分の無料通話、そして200回のSMSが使えるという十分な内容。
そして今回は2020年2月前にアクティベーションすれば 8GBに容量がアップするキャンペーン中ということで、ギガは絶対に余るかと。
これで3000円くらい。
ポケットWi-Fiですと一日300MB～500MBの容量制限があり、10日間で約8000円～1万円くらい。
新しいiPhoneに搭載されているeSIMをつかうと、煩わしいSIMの入れ替えなく2000～3000円くらいで5GB使えるプランがあるようなので、それでも良いですね。
私はiPhone7plusなので、物理SIMのみということでこんな面倒なことをしているわけです。
iPhone7plusを購入したのが2016年の年末くらい・・・。
3年以上使っていることになりますので、そろそろ機種変更を視野に入れつつ、「落としてディスプレイが割れたら変えよう」と裸族使用を続けるも、いざそうすると落とさないという不思議・・・汗
ちなみに現地でSIMを購入するほうが安いですが、それでも2000円くらいはするはずなので、空港についてすぐに使える利便性を考慮して、日本にいる間に購入しました。
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TAION EXTRA（タイオン エクストラ）の発熱インナーダウン。
暖冬気味ではありますが、備えておけば憂いなしな26,180円。
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