春も夏もやっぱりネクタイでしょ!?①
SOZZI(ソッツィ)コットンニットタイ
私達の前職であるS社時代からの長〜いお付き合いであるSOZZI(ソッツィ)のニット
タイはそのホージャリー(ソックスメーカー)としての安定したニッティング技術と、
リーズナブルなその価格設定で隠れた?ヒットアイテムです。
ニットタイは基本的には春夏のコットン、秋冬のウールorカシミヤ系、通年使える
シルクという区分が一般的だと思いますが、SOZZIの春夏シーズン用のニットタイも
コットン製が到着いたしました!
かなり気の早い話しのように聞こえるかもしれませんが、いくら騒ごうが 泣きわめ
こうがこればっかりは必ず!100%!訪れる 梅雨・・・ そして日本の夏(熱)・・・
私は大っ嫌いです(怒)!! 暑いのは・・・
でも 夏がくる〜きっと夏はくる~♬ んですねぇ(溜息)。
それを待たずして各種メディアから一斉に聞こえてくる クールビズなるよく実態の
わからないもの。
私は決しーーーて経済産業省に喧嘩を売っているわけでも、環境問題を軽視している
わけでもなく(汗)、ただクールビズが・・・ いや、クールビズとして多くの方が
認識している着こなし方が、率直に言って嫌い!なんです・・・
ネクタイメーカーの肩を持つ気はさらさらありませんが、ジャケットを着ない、
ネクタイを締めないでもいいんですが、やはりTPOに相応しい装い、その中での
ドレスダウンや軽装化ならむしろ大歓迎なんですが。
そこのあたり日本人はやはりまだまだ下手ですよね(悲)。
デキる!かつお洒落!なビジネススタイルを推奨しているsalottoとしては毎日ではなく
ても時にはジャケットを着てネクタイを締める、そんなスタイルの方がカッコいいと
素直に思うんです。
そしてタイドアップの必要の無い時はラテンな気分でボタン3つ開けて胸毛ボーン!
でもその辺りはどうぞお好きにとも思いますし。
そんな熱暑、猛暑、酷暑とさまざまに呼ばれる日本の夏に着ている人も、見ている人も
少しでも不快感を感じないビジネススタイルを求めるなら、色、素材、コーディネイト
を一工夫することがマストですよね。
そんな日本の夏には必須と言っても良いであろうニットタイ。
とは言え春にも出番は多々ありますし、残念ながら肝心の夏には完売しているという
季節ものあるあるの可能性も大です・・・
まだまだ発展途上中であるsalotto di guji としては、なかなかまとまった数量のオーダー
はバイイング中もちょっとビビってしまう そんなお茶目なところがあるようなので、
次回からはもっと数もヴァリエーションも増やしていくように検討いたします!
MODEL:C1330Q
MATERIAL:コットン100%
COLOR:コーラルレッド・サックスブルー・ネイビー・チャコールグレー
SIZE:大剣幅6.5cm、全長140cm
PRICE:10,800yen
guji online shop
ginlet-rakuten-
↑こちらでも販売しております。宜しければご覧ください。