皆様、こんにちは。

グジアシスタントバイヤーの前澤です。

本日は、2024FW Maria Santangelo(マリア サンタンジェロ)のご紹介です。

同ブランドのセミワイドカラーFRANCOは、僕たちの大定番の襟型として展開し続けています。

先日ご紹介したボタンダウンとダブカラーに加え、レギュラーカラーMATTEOが新しく仲間に加わりました。

ニュークラシックを掲げているsalotto di gujiにはぴったりのレギュラーカラーでして、誠実な雰囲気とエレガントな面構えはさすがMaria Santangeloといったところです。

襟のバランスが非常美しく、タイスペースも狭めなので収まりの良いVゾーンを構築していただけます。

こちらは120番手双糸の生地を採用した、非常に滑らかなタッチでとても肌当たりが良いんです。

本当に品の良いレギュラーカラードレスシャツですね。

MODEL：Be/ENZO-MATTEO/BOND01
MATERIAL：コットン100％
COLOR：サックスブルー・ブラック
SIZE：37・38・39・40・41・42
PRICE：39,600yen
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ロンストは、イタリアンクラシックに必要不可欠なパターンで、ナロー目なピッチがエレガントな一着となっております。

レギュラーカラーMATTEOにのせることで、ほんのりアメリカンな雰囲気もします。

ですが仕立てはナポリの柔らかな感じ。

このバランスがニュークラシックなスタイリングに非常によく合うドレスシャツに仕上がりました。

生地のタッチも滑らかなでエレガントですので、着心地抜群です。

MODEL：Be/ENZO-MATTEO/CHELSEA2258
MATERIAL：コットン100％
COLOR：ホワイト×ブルー・ホワイト×ネイビー
SIZE：37・38・39・40・41・42
PRICE：39,600yen
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今日ご紹介する最後はツイル生地のMATTEO。

新生地にも関わらず、3生地もセレクトするほど、この襟型は僕たちも凄く気に入りました。

ツイル特徴は、光沢感が魅力的で、エレガントなドレススタイルに最適。

また、シワになりづらいというのもメリットでして、個人的にも好きなドレスシャツの生地なんです。

6月のイタリア出張でMaria Santangeloの工場に訪問させていただきましたが、その繊細な工程は素晴らしいものがありました。

個人的に愛用していて着心地は最高に良いですし、コテっとしていないので、使い勝手の良いドレスシャツだと思います。

MODEL：Be/ENZO-MATTEO/JAMES01
MATERIAL：コットン100％_
COLOR：ホワイト・サックスブルー・ライトグレー
SIZE：37・38・39・40・41・42
PRICE：39,600yen
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