昨年末に飛び込んできた球界のBIGニュースは 世代と性別を問わず驚きと

賞賛をもってかなりの話題となりました。隠れカープファンの私もちょっと

どころでなく かな〜り胸がジーンと熱くなりました。

この驚きは世のお父さま方やあまり好きな呼称ではないですが「カープ女子」

だけではないでしょう。

黒田 博樹 ・・・

２０億を蹴った男。約束を守る男。恩義に報いる男。

いや、男では無く『漢』でした。

私、実は 黒田投手とは同い年なんですが、２０億どころか２０万でも蹴る

自信がありません（汗）。

何ともいえない男っぽさと色気があるSARTORIO（サルトリオ）のジャケット

はきっと黒田投手も似合うであろうオーラを放っています！！

ハーフ毛芯の秋冬に展開していたMGモデルに変わり、今季はNEWモデル

のUMモデルでご用意しています。

salotto のテーマでもある毛芯仕立てにより則したフルキャンバスで、これまで

以上にラペル幅が広くより『漢』を強調したボディコンシャスなスタイル。

過日のpitti（ピッティ）会場でも多く見られたビッグラペル傾向は大きな

潮流となりつつあるのは事実です。

イレギュラーピッチのヘリンボーンはその変則的な織り幅にてストライプ

を表現したようで微妙〜にマニアックですが、こういうちょっとした表現

の意外性がSARTORIOの面目躍如ってところです（渋）。

このラペル幅にしかもピークドラペル・・・

けっこう派手でオシが強いんじゃ？ なんて思われるかもしれませんが、

若干丸みのあるシルエットと絶妙な着丈のバランスなどなどで 実は意外に

シックでコンパクトなバランス感。

ヤンキースのピントライプにも似た？ちょい渋で男っぽい生地をチョイスで

トレンドの“黒シコ”コーデにも使えますよ〜

MODEL：UM
MATERIAL：リネン100％
COLOR：ライトグレー
SIZE：42・44・46・48
PRICE：208,440yen
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↑こちらでも販売しております。宜しければご覧ください。

ウール・シルク・リネンのテッパンブレンドのこちらは一般的なホップサック

よりも少〜し織り組織が大きいようなバスケット織り調のもの。

三者混はそれぞれの短所を打ち消す組み合わせでこの時期のジャケットでは

大変重宝されるコンポジションです。

パッと見たところ４〜５色の青で構成されているようなメランジブルーは

同じくKITON（キトン）傘下のあのミルのファブリックでしょうか？

やっぱり白パンがファーストチョイスでしょうが、個人的にはブラウン系の

リネンパンツなんてのもセクシーでオススメです。

ドジャーブルーっぽい・・・　もとい、もっとソフトなブルーでした（汗）。

ということで問いの答えは

答.　SARTORIO    　でした！

MODEL：UM
MATERIAL：ウール50％　シルク30％　リネン20％
COLOR：ブルー
SIZE：42・44・46・48
PRICE：208,440yen
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