フロント中央に「ボン」とデザインされた立体的なブランドロゴモチーフがが印象的なこちらのクルーネックスウェット。

JACOB COHEN（ヤコブコーエン）大阪店では、ここ数シーズン１型あるかないかでロゴスウェットのご用意がありますが、こういったわかりやすい感じのキャッチーなデザインのモノは結構人気が高いんですよね。

というのも、良い感じでキャッチーでありながらも、ロゴをボディと同色にする事でグッと品のある雰囲気に仕上がっており、変にカジュアルな印象を受けないので大人の方でも無理なく着て頂けるんです。

ある一定の年齢より上の方で、普段イタリア物などをお召しになられている方は基本無地派の方が多いかと思いますが、たまにこういった大人っぽいロゴモノをアウターのインに合わせて頂くと、程良くカジュアルダウンできて少し新鮮な気分でスタイリングを楽しんで頂けると思います。

生地は３シーズン着用可能な上質なスウェット素材を使用。

細過ぎず、かといってビッグバランスでもなく、絶妙にスッキリ感のあるボディバランスなどなど、秀逸な仕上がりとなっています。

MODEL：J4096
MATERIAL：表地：コットン100％
COLOR：ホワイト・ブラック
SIZE：S/M/L
PRICE：38,500en
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軽くワンウォッシュしただけの、いわゆる”素”の状態に近い雰囲気のこちらのデニム。

糊が落ちる事でインディゴ本来の味わい深い色合いが表に出てきており、完全なノンウォッシュ状態と比べ少し柔らかい印象になるんですよね。

こういったほぼ加工無しのデニムジーンズの醍醐味と言えば、やはり数年かけてじっくりと育てていく事で”完全オリジナルの色落ちジーンズ”に仕上げる事ができるところですよね。

楽しみ方は人それぞれあるかと思いますが、個人的にオススメなのが

①まずはこの最も深い色味の状態を存分に楽しんで頂く

➁一定期間着用後は、徐々に水を通す機会をつくりながらじっくりと穿き込んでいく

といったパターンでしょうか。

特に①の最も濃い状態の時は最もジーンズがクリーンに穿いて頂ける時期ですので、エレガントなジャケットや綺麗目のニット、足元は写真の様なベルジャンシューズとの相性が抜群で、大人っぽいカジュアルを楽しんで頂けます。

ある程度穿き込んだ後、いつかやってくるのが洗濯の機会。

色々やり方があるかとは思いますが、基本的には裏返しの状態で洗剤を入れる必要がなければ水のみで。

洗剤を入れる場合は、漂白成分の入っていない優しい中性洗剤が良しとされています。

「洗濯も極限までこだわりたい」という方は、専門店なんかでデニム洗濯用の高級洗剤を使って頂くのもオススメ。

なるべく短時間でする事で洗濯による色落ちを最小限に抑えて頂くイメージですかね…

JACOB COHEN（ヤコブコーエン）の最もハイエンドなコレクションである”リミテッドライン”のデニムを、完全オリジナルな色落ちジーンズに育て上げる…

本当にこれ以上ない贅沢なことだと思います。

MODEL：J622LTD
MATERIAL：表地：コットン92％ ポリエステル6% ポリウレタン2％
パッチ部分：牛革
COLOR：インディゴブルー
SIZE：28.29.30.31.32.33.34.36
PRICE：84,700en
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