独特のブルーの色合いが印象的な688モデルと、”遊び心のあるこだわり”を持ったLIMITEDライン
JACOB COHEN(ヤコブコーエン)
青みがかったインディゴ?のようなイメージの、少し独特のブルーの色合いが印象的なこちらのモデル。
恐らくですが、通常のJACOB COHEN(ヤコブコーエン)のジーンズとは少し違った染料が使用?されており、且つかなりストレッチの効いた生地という事もあって、どことな~くですがカラーパンツ風にも見えなくない…といった感じでしょうか。
モデルのベースには688を採用していますが、他のモノと比べて少しタイトな印象の仕上がり。
通常のノーマルなデニムジーンズよりも少し軽やかな雰囲気で、独特なニュアンスの色という事もあって”その他大勢に埋もれない”オリジナリティーを感じさせる一本なんですよね。
個人的なイメージとしては、レザーシューズよりもスタイリング写真のようなスニーカーを合わせる気分でして、トップスは少し緩めなニットなどクリーンで大人、それでいてほんのり抜け感のあるアイテムが合う感じなのかなと思います。
一見プレーンな様でほんの少し主張があるこちらのモデル、少し気分を変えたい方にオススメです。
MODEL:J688 30827/1603-L
MATERIAL:表地:コットン97% ポリウレタン3%
パッチ部分:牛革
COLOR:ダークブルー
SIZE:29.30.31.32.33
PRICE:67,100en
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ファンの方にはお馴染みのハイエンドコレクションシリーズである”リミテッドライン”。
ここ一年ぐらい、JACOB COHEN(ヤコブコーエン)大阪店ではヴィンテージジーンズライクな仕上がりのモノが多かったのですが、最近は少しデザイン性を重視したモノなんかもチラホラ。
こちらのモデルもそんな一本でして、ヴィンテージウォッシュ加工が施されているもののヒゲやハチの巣といった特徴的なアタリは控えめに表現されています。
そしてステッチにはボディと色馴染みが良いカラーのモノをチョイスし、カジュアルながらも少し落ち着いた印象に仕上がっています。
何と言っても、やはり最も特徴的なのがいわゆる耳の部分にブランドロゴが入っているというところですよね。
この部分に限らずなんですが、JACOB COHEN(ヤコブコーエン)はとにかく”内側”へのこだわりがハンパなく、ポケットの内袋や縫い付けられた多くのタグ、そしてメッセージ性のある刺繍など本当に手が込んでいるんですよね。
見えないからこそ逆にと言いますか、自己満足の極み的なこのクリエーションがトップブランドならではの遊び心なんですよね。
MODEL:J688 LIMITED 30847/1904-W1
MATERIAL:表地:コットン99% ポリウレタン1%
パッチ部分:牛革
COLOR:インディゴブルー
SIZE:30.31.32.33.34
PRICE:93,500en
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