念願の！念願の鞄がイギリスから到着しました！

その名もBill Amberg(ビルアンバーグ)！

ちょっと大袈裟でしたが、実は私共gujiがオープンする前から

扱いたかった待望の鞄なんです。

実は！ポニーとエナメルのトートバッグもオーダーしていましたが、

いつものショボ過ぎる発注で、BLOGでご紹介する前に完売してしまいました・・・

革質の異なるコンビ、あらゆるスタイルに合わせられるデザイン、

自在に長さを変えられる持ち手の便利さ、内に貼られたネイビーキャンバス、

入荷してすぐにお客様のハートを掴むのも納得の完成度と雰囲気のある

トートバッグです。

MATERIAL：カーフ
COLOR：ブラウン・ブラック
SIZE：横49,5cm×縦36cm×幅15cm
PRICE：73,500yen
guji online shop
ginlet -rakuten-
↑こちらでも販売しておりますので、良かったらご覧下さい。

ここ最近はレザーのリュックは見逃せません。

ほのかに注目株のレザーリュックですが、一つ間違えるとかなり

野暮ったくなりそうなので、なるべく選ばないアイテムでしたが、

ついにBill Amberg(ビルアンバーグ)で見つけてしまいました！

デザイン、フォルム、ディテイル、クオリティ、全て申し分なしの

出来栄えですので、敢えてのスーツ合わしなんて如何でしょう？

MATERIAL：カーフ
COLOR：ブラック
SIZE：横29cm×縦40cm×幅18cm
PRICE：103,950yen
guji online shop
ginlet -rakuten-
↑こちらでも販売しておりますので、良かったらご覧下さい。

新ブランドという事で、好例？のブランド説明を・・・

【Bill Amberg】

今やヨーロッパを代表するバッグデザイナー、ビルアンバーグは

靴産業の街ノーザンプトンに生まれ、18歳でニュージーランド、オーストラリアや

東南アジアを放浪し、各地で皮革に関するありとあらゆる仕事を経験し、約2年の間、

世界を旅して回った後、21歳の時にイギリスに戻ります。

イギリスに戻った後、自らのブランドで発表した“ロケット・バッグ”はビジネスマン

の間で圧倒的な人気を博し、アルミの削りだしのハンドルを使用したシンプルで

力強い特徴的なデザインで、ビル・アンバーグを一躍有名にしました。

ブリーフケースなどのレザーを中心としたバッグが有名ですが、

近年はナイロンやキャンバスなどの布帛を使ったカジュアルなシリーズや、

レザーを使ったインテリアをデザインするなど活躍の場をひろげています。

また、ポールスミスやジョセフ、ジャスパー・コンラン、マイク・オールドフィールド

などの革製品のコレクションも手掛けていることでも有名です。

ちなみに・・・

一応ロケットバッグもオーダーしたんですが入荷が遅いなぁ・・・(汗)