続きましては・・・ ショップヴィジュアルプレイバック 
『大阪店編#1』

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2日に分けて 京都店の半年を振り返りましたが本日からは大阪店編を

お届けいたします。

↑ こ〜んな感じで現在は“和”の空気満載の新春モードのヴィジュアル。

やりたいものをギュッと凝縮して展開しているため商品ヴォリューム

には自信のあるgujiですが、こじんまりとした京都店同様に大阪店も

さほど大きな店内スペースではありません(汗)

しかもウィンドウスペースも京都店と違い1箇所ですので、やはり

目が行きやすいメインウィンドウには力が入ります!
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セールのスタートとともに始まった7月はミラーに見立てたフレーム

をはさんで相対する二つのコーディネイト。

オンのスタイルとリゾートスタイルという対極の組み合わせにgujiの

提案するスタイルの幅広さを表わしてみました。

表と裏、陰と陽・・・ どちらのスタイルも数あるgujiのリコメンド

するヴァリエーションのなかのひとつです。

 

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セール商品は自分に似合う掘り出し物を探し出す そんな楽しみ方も

多いにアリだと思いますので、普段より少しボリューム感を出した

陳列なんかも定石とされています。

春夏らしい綺麗な色柄、ハンガーの掛け方の何気ないアレンジなんかも

是非見ていただきたいポイントだったり・・・

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新しいシーズンの立ち上がりの8月は今季の注目のキーワードの

なかのひとつ「セットアップ」がわかりやすく提示されるように

上下の組み合わせを左右のマネキンそれぞれにコーディネイト

しています。

mando(マンド)の同素材のセットアップをバラして見せ、さらに

その手には同生地のジレも持たせて。

VMDのテーマは「in any combination(お好きな組み合わせで)」。

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「DES RAYONS ET DES OMBRES(光と影)」は今シーズンの

COMMUNE DE PARIS(コミューンドゥパリ)のコレクション

テーマですが、9月は期間限定アイテムを取り揃えた同ブランドの

フェアも開催しウィンドウもパリのプレゼンテーションの形態を

模したものとしてみました。

 

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雰囲気バツグンのアンティークトルソーも提供いただいたり(礼)。

そして何よりも ポップな空気感とイラストレーターの手による

プリントはこのブランドの大きな魅力だと思います!

ディスプレイをする際も そういうそのブランドや商品の特有の

持ち味は活かすように!という点は常に私たちを悩ませる課題として

向き合っていく要素でもあるんですねぇ(汗)

こんな感じで特定のなにかにフォーカスをあてたヴィジュアルという

のは翌月のあのブランドとのタッグへと連なっていきます!

そちらはまた明日。

連投のヴィジュアルブログ、明日が最終日でございます。

しつこい??

そう言わず、もう暫くお付き合いくださいね(汗)・・・

 

salotto di guji blog』本日更新しました!


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