弊社スタッフも鼻息荒〜くオススメ＆個人オーダーしまくりな・・・(汗)

Jean Rousseau(ジャン ルソー)のオーダーフェアの開催も、本日を含めまして

残すところあと2日となりました。

フランス版伝統工芸とも言えるEPV(無形文化財企業)を取得したその技術もさる事ながら、

一番のプッシュポイントはJean Rousseau十八番のルイジアナアリゲーターでして、

選ぶのに骨が折れるほどのバリエーションの多さでございます。

ツヤあり、ツヤ無し、ヴィンテージ風・・・

ここまで揃うとお目当ての生地が必ず見つかるかと思います！

お値段の話はあまりしたくないのですが・・・

他社と比べて抑えめな価格と、通常のオーダー会あるあるな割増料金無しでできるのは

Jean Rousseau自社で革を調達し、なめし加工まで行っている企業努力に他なりません。

こちらは時計ベルト用に革を切り取った後の画像でございます。

余すことなく革を使い切りますので、

仕上がったアイテムの表情がひとつひとつ違うんです！

Jean Rousseauで作成される革小物はフランスのアトリエでひと針ずつ

ハンドメイドで作成されておりまして、銀座にオープンしているアトリエの職人さんに

お話を伺うと、１人の職人さんが１日で作成できる時計ベルトはわずか１〜２本のみ・・・

職人さんにも人それぞれ縫製にクセがあるようでして、

ハンドメイドらしくどれもほんの〜り違う仕上がりになるそうです。

一針入魂のアイテムを好きな生地で受注できることがオーダー会の魅力です！

もちろん、アリゲーターだけでなくカーフやオーストリッチ、ガルーシャ・・・

その他にもフェアアイテムを多数ご用意しております。

そんな魅力的なオーダーフェアを１２月２日までguji京都店にて開催中ですので

是非足を運んでくださいね〜！

『balcone di guji blog』本日更新しました！