最近ハマってます。Hand made Cigar
元LEON編集長の岸田さんの新創刊雑誌【ZINOジーノ】なんかで紹介されていたりなんかして、少し気になり始めていたシガー。実際Zinoっていうシガーもあるんです。
最近ひょんなきっかけで、知り合いの方に大量に高級シガーを戴きました。(写真もごく一部なんです…。中には1本3千円近くするものもたくさんありました。)
興味本位で何本かふかしてみましたが、すごく香ばしくて大好きなワインやバーボンみたいなお酒にも合う気がしました。
凝り性なんであれこれ調べていると、まず産地やブランド・湿度&温度管理が必要なこと・吸い口のカットの方法など知らないことが山ほど出てきました! 戴いたのはすべてドライシガーではないプレミアムシガーなので乾燥が大敵のようです。世話をしないといけないのが面白くて完全にハマってしまいました…。
戴いたシガーは大半が乾燥してしまっていて再生が必要です。それで仕事の傍ら、ヒュミドール(葉巻の保管用木箱)探しに夢中です。フルカーボンのシガーケースとZinoのギロチン式シガーカッターは即購入しました。お金のかかる趣味です…。
でもきっかけって大事ですね!こんなに夢中になるなんて!
近く、シガー相談にお応えできるように頑張って勉強します!