“ネクストイタリア”へ
実りのある出張

こんにちは。 gujiの高階です。
gujiのインスタグラムは見ておられるでしょうか。
ストーリーズで海外出張の様子をあげていますが、今回もイタリアとフランスの2ヶ国を周ります。

トランジットでダッシュをして、荷物がロストしないかヒヤヒヤしておりましたが、なんとか…
今回は久しぶりにミラノの滞在期間を伸ばしまして、進化を感じるイタリアファッションに何か皆様にお伝えできるヒントはないかを目を光らせております。

今回のメンバーは、弊社代表の田野と通販のボスの西出の3名。
そこに、BRチャンネルさんの田野への撮影がある為、カメラマンさんも同行しており、4人で回っています。

今日でミラノが終わり、パリへ向かうのですが、一つずつ説明するのは長くなり過ぎてしまうので、ポイントでミラノの様子をお伝えできればと思います。













ミラノで僕が特に感じたのは、フィットの変化。
スタイルの変化はさほど大きく変わったようには感じませんでした。
反面、着用するシルエットが緩くなっているというよりは、フィットの幅が広がっていると思いました。
トップスで言えば、日本で流行っているような、ドレープを感じる落ちるシルエットではなく、今まで通りエレガントで身体のラインが綺麗に見えるパターンは変えずに、少し余裕を持たせて着用する物は増えていました。
並行してタイトシルエットの物も継続しており、それをミックスしたスタイルもありました。
パンツはワイドシルエット。
ただ、イタリアはテーパードパターンは継続です。
太くはなりながらも、裾は細く着用するパンツは継続しており、ワタリのシルエットの変化は今後は大きく出てくるでしょう。
次に素材。
化学繊維の勢いが強かった昨今でしたが、天然素材であるウールの柔らかさを感じる素材が増えており、目で見て分かる素材感のある物が増えていました。
それを表現する色というと、茶系。
それに派生する形で、ボルドーやチョコレートブラウン、引き続き継続で注目のグレーベージュなど、ブラウン系波は次の秋冬は全盛になるのではと思います。
そうなると、茶色の靴や鞄なども再び注目されてくると思います。


今回見てきたブランドは、全て良かったですね。
その良かったという感覚をいかにアップデートさせていくかという時に来ていると思います。
今までとは変わるからです。
これからは僕達のドレスカジュアルファッションも、カテゴリーにとらわれず、新しいフィット、色、素材が進化していきます。
そこからは、各店舗での編集力で表現するスタイルです。
弊社としては、gujiらしくringらしく、『ネクストイタリア』を大きく掲げながら、少しの行動が大きな変化に繋がると思い、次なるステージへと向かいたいとおもっております。

次はパリです。
全く違う世界のファッションに触れに行く感じですが、そう言った物を幅広く取り扱っているのもgujiの強みです。
洋服は洋服ですし、良い物は良い物。
そこにセグメントはありませんので、僕達の目線で良い物を見に行ってこようと思っています。
またパリを報告します〜

