『REMIND』
22FW STONE ISLAND(ストーン アイランド)

REMINDブログがはじまったという事は、、、。

どうもこんにちは、通販担当の泉です。

以前も書いたような気がしますが、そろそろ22FWの出品は終了しそうです。

何かしら入荷した場合は都度、ご紹介しますのでよろしくお願いします。

で、こっから何を始めるのかというと、今シーズンご紹介したアイテムをもう一回見てもらおうというお茶濁し系ブログがはじまります。

もう知ってるからいいよ!
と、思われている方も、そもそも最近balconeブログ見てませんでした、と言う方も『こういう商品も扱ってたんだ』という温かい目で見ていただければと思います。

では早速いってみましょう。
第一回目はSTONE ISLAND(ストーン アイランド)です。

実はこのブランドが誕生したのは1982年、今が2022年なので実に40年の歴史があるわけです。
これ結構、意外じゃないですか?

ぽっとでのブランドではない、というのは重々承知だったんですが、日本ではここ15年ぐらいで浸透したんじゃないかなと思ってます。(思ってるだけで、実際の所はどうかわかりませんが、、、)

個人的にはシュプリームとのコラボレーションが印象的で、そのタイミングでこのブランドを認知したような記憶があります。

ちなみに最近読んだ生地で面白かったのがコチラ↓

ストーンアイランドはどこまでも“MYWAY”だった。

ここに出てくる実験室のようなファクトリー、子供心を擽られると言いますか、凄くワクワク感があるなと。

、、、いつかファクトリーツアーしてみたいですね。

クラシックな様相のタイプだったり、モノトーンでギア的なタイプだったり、日常使いしやすそうなライトなタイプだったりとダウンジャケットと言っても種類は本当に様々です。

基本的にSTONE ISLAND自体はどの年齢層に向けて~という提案は全くないそうで、10代から30,70代まで幅広い方が顧客として存在しているそうです。

そこで合点がいったのがサイズのバランスなんです。
基本的にタイトでもなく、オーバーでもない普遍的なスタンダードなバランスで作られているんですよね。世代を問わず着てもらおうと思うならば、やはりバランスはベーシックなものに限ります。

トレンド的な部分に寄り過ぎる事無く、ひたすらに自分たちが良いと思った物をコンスタントに提供する。このスタンスを40年貫けるというのは中々凄い事だなと。

秋冬買い付けなので、基本的にはダウン系が多めになっちゃいますが、こういったライトアウターもご用意があります。

ミリタリーを軸としたアイテムが大半なので必然的にこういったアイテムも雰囲気が良いんです。
個人的にはブルゾンタイプのスウェットが気になります、意外とありそうでなかったタイプかなと。

というわけで、以上、STONE ISLAND(ストーン アイランド)でした。

STONE ISLAND(ストーン アイランド)
ラインナップはこちらからご覧いただけます。

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