『gujiの縁側』
mando(マンド)の魅力とは!?
昨日の『gujiの縁側』ブログからバトンを引き継ぎ、本日は、私アシスタントバイヤー小林がmando(マンドー)についての思いを綴っていきたいと思います。
毎度展示会に行かせて頂くのが楽しみなブランドの一つがmando(マンドー)でして、スタイル・デザインにおいても洗練されていて、温かみを感じられる数少ないブランド。
提案もいつも新鮮で、刺激を受けますし、自然と気分が上がると言いますか、心の底からファッションを楽しませてくれるブランドなんです。
そこに裏付けられるのは、やはりブランドのデザイナー兼当主である高巣満導氏のファッションに対する熱量とファッションを楽しんで欲しいという純粋な思いが洋服に宿っているんだと思います。
ありがたいことにいつもデザイナー自ら商品について熱くご紹介して頂けますし、その熱量に毎度のことながら圧倒される次第。
丁度このブログを執筆する前日にも直接お会いし、お話しをする機会があったのですが、ファッションに対しての熱い思いと真摯に誠実に取り組まれているお話・姿に改めて感銘を受けたところ。
そんな真剣な話をしつつ、気さくに話して頂ける人柄の良さも素敵な高巣満導氏。
高巣氏:小林くんはゴルフやらないの?
小林:ゴルフは。。。。。
高巣:ゴルフはいいよ〜
高巣氏:そういえば高階さん(弊社ディレクター)はゴルフはじめたの!?
小林:まだみたいなので、伝えておきます。
本当に色々とお話し頂き、学ばせて頂けることも多く、本当に素敵な方で、尊敬しかありません。
高階ディレクター、満導さんから仰って頂いているので、ゴルフスタートお願いします。
少し話が脱線してしまったところありますが… そんな僕達の大好きブランドmando(マンドー)のアイテムを使用した夏向けのスタイリングをご紹介していきたいと思います。
mando(マンドー)といえば、独自のセンス溢れる柄物が有名ですが、今シーズン提案されていた小紋柄!?シャツをメインにしたミックススタイリング。
パンツには、昨シーズン個人オーダーしたmando(マンドー)の柄パンを持ってきて、柄オン柄で纏めてみました。
うるさっと声が聞こえてきそうですが、、、個人的には意外にも上手く纏まっているのではないかと思います。
ファッションを楽しむうえで、これぐらい飛ばしてたスタイルもありですよね!?
mando(マンドー)といえば、ジャケット・セットアップも見逃せないアイテム。
クラシックをベースに、独自のセンスとモードなエッセンスを上手いバランスで注入したスタイルは、唯一無二で本当に美しいんですよね。
素材も製品染めなど、このブランドでしか味わえないものばかりなんですが、僕が着ているこちらは、ウールモヘアを使用したカジュアルながらも品のあるタイプになります。
パンツもフレアというのが正に今の気分満載で◎
こういったセットアップは、装飾はあまりせずにミニマルにサラッと着こなすのが格好良いと思いましたので、このような装いに。
本日ご紹介したスタイル以外にも様々料理することができ、ファッションを楽しめるアイテムが多数ご用意ございますので、是非ともこの機会にmando(マンドー)に注目して頂けたらと思います。
そして、この度mando(マンドー)のポップアップイベントを下記日程にて、guji系列全店舗リレー方式で開催することになりました。
※大阪店4/27~5/13→東京店5/16~5/29→京都店6/1~6/17
このイベント期間でしかご覧頂けない商品も多数ご用意ございまして、mando(マンドー)の世界観を十二分に味わって頂ける内容となっております。
その詳細につきましては、弊社ウェブサイト及びSNSでもご紹介予定です。
早速明日4月27日(土)にはmando(マンドー)についてご紹介するインスタライブを開催致します。
弊社guji golfで展開しておりますmando(マンド)のスポーツラインMPX mando(エムピーエックス)についても合わせてご紹介する予定でございますので、そちらも是非お見逃しなく〜
同ブランドのファンの方はもちろんのこと、そうでない方にもmando(マンドー)というブランドの素晴らしさをお伝えできればと思っておりますし、心踊りアンコールしたくなるようなラインナップもご用意しておりますので、必ずや楽しんで、満足して頂けると思います。
それでは、本日はここまで。(ciao)
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