mando(マンド)
シャツ2型

色々入荷中

どうもこんにちは、通販担当の泉です。

まだオンラインには掲載出来て無いんですが、COMME des GARCONS SHIRT、AMBELL、SAMUEL GASSMANN、moncaoなどが入荷しています。

中には既にお取り置きの要請があったりと、サイズが欠けそうなものも出てきています。

この早い時期(立上り期)に既にチェックを入れておいてもらえるというのは大変に有難い事。

オンラインでも出来る限りタイムラグなく見てもらえるようにならないといけないなぁ、なんて思ってますが、なにぶん1人でやってますので温かい目で見守ってもらえればと思います、、、。

で、本日はmando(マンド)の23FW第一弾になります。

この時の展示会、同行していたんですが何故か写真がない、、、
ない記憶をたどってみると、、、、

garohのコンテンツ用の撮影も同時に行ったんでした、、、

そっちに集中していて23FW展示会のの写真が無いんですね、、、、全く言い訳になってないワケですが、その時の集合写真をどうぞ↓

右側の一人だけ光の当たり方が変ですね。

それは置いておいて、入荷したのはシャツ2型になります。

まずはブランドの中でも大変人気な柄シャツ。
毎シーズンデザインが違うので、僕らも拝見するのを楽しみにしているアイテムの一つです。

発売されるとすぐ完売という事もあったりとファンの多いアイテムなんですね。

今回は手捺染反応プリントと呼ばれるテクニックを用いて染色していまして、ハンド特有の不均一な柄と色使いが70年代を彷彿とさせる仕上がりに。

そもそも手捺染とは何かというと、様々な型を用いて色を重ねることで、デジタルでおこなうプリントでは出せない味が出るんですよね。

手なので基本的に職人の人が行っています。
なので手間暇がかかっているという事なんですね。

そういうのを知ると僕は購買意欲が高まります。

シルエットは大きくもなく小さくもなくな感じです。
mando(マンド)の中ではどちらかと言うとベーシックなタイプだと思います。

なのでインナーとしても活用可能なサイズ感なのでジャケットやブルゾンなどの中にも使えると思います。

続いてはスタンドカラーシャツ。

こちらは昨シーズンも同型で展開していたタイプ。

高めに設定されたスタンドカラーはインナー使いであっても主張してくれますし、大ぶりのフラップポケットはボディに対して少し斜めに付けることで、ちょっとした違和感を表現。

程良く光沢感を持たせたドライタッチの生地にmando(マンド)らしい捻りが効いたデザインが乗ることによって生まれる一着はありそうでないデザイナーズブランドらしい仕上がりに。

使用している素材に特徴がある為、デイティールは控えめになっていますが、それでもしっかりとファッションを感じるデザインになっているのは同ブランドならでは。

クルーネックのTシャツの上から着て、タックインしてボタンを真ん中ぐらいまで開けて着るのも良さそうです。

というのを書いていて思いました。

独自性がありつつも比較的使い勝手がいいシャツなので、いつものスタイルにちょっと変化を加えたい時なんかにも重宝すると思います。

MODEL:23395-001
MATERIAL: レーヨン56% キュプラ38% シルク6%
COLOR:ベージュ ブラック
SIZE:1 2 3
PRICE:47,300yen
guji online shop
ginlet-rakuten-
guji Yahoo! shop
こちらで販売しております。

MODEL:23395-004
MATERIAL: シルク60% ウール40%
COLOR:ホワイト ブラウン
SIZE:1 2 3
PRICE:42,900yen
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