Mando(マンド)
ニット2型
2021fwCollection!!
つい最近まで本当に暖かい日が続いておりましたが、グッと気温が下がりましたね〜。
特に本日は、近畿地方では今シーズン一番の寒さで、11月中旬並みの寒さとなりました。
私庵住が住んでいる京都市内の朝6時の気温は10度以下…
寒くなりすぎですね。笑
とはいえ、ファッションを楽しむマインドはこの気温に反比例して急上昇!
そろそろというか、もうリアルにニットにお世話になりたい日々になってきました。
本日もご紹介するMando(マンド)からは、極上のニットアイテムが到着です!
MODEL:21391-003
MATERIAL:カシミア100%
COLOR:ネイビー
SIZE:02(M)・03(L)
PRICE:75,900yen
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まずは、ざっくりとしたVネックニット!
デザイナーズブランドでも最近少しずつ見るようになってきたVネック。
ずっとクルーネックがトレンドの真ん中でしたので、新鮮に映るのは僕だけでしょうか!?
シャープなタイプのVネックではなく、ざっくりとさせているのがミソでして、シャギー素材と相まってフェミニンな印象を感じるのもポイントです。
今シーズンはバンドカラーシャツをインナーに挟んで着用するのが、断然オススメ!
個人的には、シャツを裾から覗かせるのがオススメです!
MODEL:21391-001
MATERIAL:カシミア100%
COLOR:エクリュ
SIZE:02(M)・03(L)
PRICE:97,900yen
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部分部分で編地を細かく変化させた、テクニックが光るガンジーセーター!」
トラッドな要素を感じるアイテムですが、実はこちらはカシミア100%!
エクリュカラーですので、よりカシミアの質感も伝わりますし、エレガントさも感じる面白い一着です。
ネックはモックネックで、ほんのりスポーティーさも感じさせます。
本当にここしかない、Mandoらしいアイテムです!
こんなファッションを感じるニットは、なかなか出会えませんよ〜!
balcone di gujiと縁のあるブランド、デザイナーに迫ってきた虎の穴シリーズ。今回はLa favola(ラファーヴォラ)のデザイナーである平 剛氏が登場!
明日は、『gujiの縁側』です!