自撮りを頑張る人

どうもこんにちは、通販担当の泉です。

コツコツその日のコーディネートを上げているcamisimoのぶ、、じゃなくて遠藤。

動画をご覧になって来店される方も着々と増えてきているそうです。

不惑の40歳を迎えた今、傍から見てると脂がのって勢いづいているような気もしますね、、、。

というわけで個人インスタのフォローの方も宜しくお願いします、という謎の宣伝でした。

で、本日はHEUGN（ユーゲン）です。

まずはこのニットですね。
LOOKでも採用されました。

こだわって、こだわりつくした先にあるようなニット。

ちょっと存在感が段違いです。

ウール、モヘア、アクリル、アルパカ、ナイロンを用いて編まれた一着は国内のニット工場にて独自の糸を選定したものを採用しています。

この糸の絶妙な配色、ヴィンテージのニットを思わせるような雰囲気がありつつ、見ようによってはメゾンブランドが提案すような先進性も感じられる仕上がりに。

HEUGN（ユーゲン）ってクリーンなイメージを持たれている方もいるやもしれませんが、こういったインパクトのあるアイテムは毎シーズン数型提案されているんです。

今シーズンは特にクリーンな中にエレガント性が付加されているようなイメージが強い印象なんですよね。

多色を用いたインパクトのあるニットではありますが一つ一つ使われている糸自体の色合いは馴染み深いものばかりなので意外にも合わせるアイテムを選ばないというのもポイント。

ツィーディーな温かみのあるアイテムながらも昔っぽさを感じさせず、品よく洗練されたムードを演出することが出来るニットになっています。

続いてもニット。

こちらは打って変わって非常にシンプル。

このふり幅の広さもブランドの魅力の一つです。

Collinと名付けられたVネックニットはカシミア90％ウール10％の混率になっていまして、しっかりと厚みのあるタイプに。

抜け感のあるVネック部分はやや浅めに設定されていまして、シャツやTシャツなどを合せた際にも新鮮な見え方になります。

袖口のリブはやや長めに設定されていますが、こちらは折り返して着て頂く事も可能になっています。

適度にリラックス感のあるシルエットではありますが、素材からくる品の良さとバランスを取ることでありそうでない至高のニットに仕上がっているんです。

ラストはシャツですね。

こちらもLOOKで使用されてますね。

形はMORISSという1920年代のフレンチイブニングシャツを元にデザインされたバンドカラーシャツになります。
Robと少し似ていますが、こちらに関しては裾の仕様がフラットなタイプになっています。

ブロックチェックのカジュアルなシャツではあるんですが、生地はドレスシャツ用の生地メーカーのものを採用しているのでグッと品よく見えますね。

リラックス感のあるシルエットなのでタックインしても腰回りにボリュームを出せるのが良いですね、今を感じる着こなしにも適しています。

品の良いチェックシャツなのでジャケットなんかと合わせても良さそうです。
と言いますか、なんでも相性が良さそうですね、、、、。

結構幅広く色んなスタイルで取り入れることが出来るユーティリティープレーヤーかもしれません。

MODEL：KNITWEAR016
MATERIAL： ウール43％ モヘア27％ アクリル15％ アルパカ12％　ナイロン3％
COLOR：マルチ
SIZE：2　3
PRICE：110,000yen
『guji online shop』
こちらで販売しております。

MODEL：KNITWEAR003
MATERIAL： カシミア90％ ウール10％
COLOR：グリーン　ブラック
SIZE：2　3
PRICE：88,000yen
『guji online shop』
こちらで販売しております。

MODEL：SHIRT076
MATERIAL： コットン100％
COLOR：ホワイト×ライトグレー
SIZE：2　3
PRICE：49,500yen
『guji online shop』
こちらで販売しております。

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