『mix styling』
スタイリングのご紹介
~COMMUNE DE PARIS(コミューンドゥパリ)・BERNARDO GIUSTI(ベルナルド ジュスティ)~
本日は、COMMUNE DE PARIS(コミューンドゥパリ)とBERNARDO GIUSTI(ベルナルド ジュスティ)の『mix styling』をご紹介致します!
10月を目前に朝晩はめっきりと寒くなってきましたので、本日はブルゾン縛りにてお届け致します!
まず最初は、COMMUNE DE PARISのアワードジャケットからご紹介を致します!
トレンドは英国調と謳われておりますが、今後はアメリカの要素にも注目が集まっております。
ですので、アメリカにルーツをもつアワードジャケットは、今後要注目です!
カジュアル感が強いアイテムですので、stylingをする際には子供っぽくならない様に注意が必要です。
パンツは、前回ご紹介したBERNARDO GIUSTIのグレーのフランネルパンツを使用しています。
生地はトラディショナルですが、シルエットはやや緩めでシャーリング仕様となっております。
この抜け感はまさに、大人のstreet modeにぴったりの一本です!
インナーは、アメリカンカジュアルでお馴染みのチェックシャツを合わせました。
襟は、このシャツのように小振りが今の気分です◎
足元は、アメリカントラッドの要素を含んだローファーを合わせました。
ブリックソール風のこのシューズは、guji別注です!
このstylingのように足元はレザーでインナーをシャツにするなど、緩くなり過ぎないよう大人らしく上品に着こなすstylingが◎です!
全てのアイテムはこちら!
outer【COMMUNE DE PARIS】
pants【BERNARDO GIUSTI】
shirts【Maria Santangelo】
shoes【Crockett&Jones】
エッフェル塔が特徴的な、COMMUNE DE PARISのスーベニアジャケット。
ヤンキーチックになってしまいがちなスーベニアジャケット。
ですが、COMMUNE DE PARISのそれには、全くその空気感がございません!
むしろ遊び心がある分、可愛ささえ感じます!笑
こちらもカジュアルなアイテムですので、インナーはカットソーではなくタートルネックニットにして緩くならないように気をつけております。
足元も先ほどと同様に、レザーシューズを合わせ足元を引き締めています。
カチッとしたシューズよりも、このGRENSON(グレンソン)の様なポテッとしたフォルムが雰囲気的にも気分的にも◎ですね!
組下に合わせているSOLIDO(ソリード)のマナードパンツは、gujiの別注品です。
本来はノープリーツなんですが、トレンドを意識して1プリーツ仕様にしております!
そして現在guji大阪店では、SOLIDOのPOP UPイベントを開催中です!
実店舗にもぜひ遊びにいらして下さいませ〜!!
全てのアイテムはこちら!
outer【COMMUNE DE PARIS】
pants【SOLIDO】
knit【Drumohr COMING SOON!!】
shoes【GRENSON】
明後日は、ユニセックスのストールブランドをご紹介します!!