『REMIND』
22FW CellarDoor(セラードアー)

レッドブルを飲むと逆に眠くなる?

どうもこんにちは、通販担当の泉です。

年末あるあるで局地的に作業が立て込んでまして、およそ一年以上ぶりにレッドブルに頼ってしまったワケですが、飲むと逆に眠たくなってくるという思いもよらぬ事態となってしまいました、、、。

この原因は体にカフェイン耐性が付いていて、血糖値の乱降下の影響で眠気を誘発しているそうで、、、、、もう絶対にのまないぞ、、、と硬く誓うのでした。

で、本日の『REMIND』はCellarDoor(セラードアー)です。

僕がgujiに入社した以前から展開があったので6.7年は取り扱いさせてもらっている感じでしょうか。

ブログをさかのぼってみると2016年にサントロペを紹介しているのでそのぐらいという感じですね。

過去のブログまで引っ張ってきて何が言いたかったかというと、balconeではかなりのご長寿ブランド!という事がお伝えしたかったんです。

パンツ専業ブランドなのでそこまで浮き沈みが激しいわけではありませんが、多少は人気の波があったのも事実ではあります。これに関してはブランドがどうこう、という事ではなく僕ら側の提案不足が原因だったこともあります。

とはいえ、ここまで継続して展開出来ているのはある種の自信にもつながってます。

とかなんとか言っちゃってますが、結局はお客様の力添えがなければここまで継続できなかったので、今後ともよろしくお願いします。

取り扱い当初から長らくトップモデルだったS.TROPEZ 1P、先シーズンから久々に復帰させました。ここ何年かは緩いワイドなモデルが気分だったんですが、そろそろこういうのも気分、というのもありまして、数は少ないですがセレクトしています。

生地はウールポリエステルのフランネルを採用。
シャープなシルエットにこういった温かみのある生地のタッチ、この組み合わせが非常に良くてスタイリングを組む際にも重宝しています。

こちらも長きに渡ってbalconeスタイルの下半身を支えてきたLEO T。

提案した当初はワイド要素が強い感じでしたが、今となっては最早これが普通の太さぐらいの認識になっています、、、時代が変われば何とやらですが、そもそもの完成度が高いモデルなので今穿いてもバランスが取りやすく決してトレンドに流されるようなタイプではありません。

それは取り扱いの年月の長さで証明出来ているんじゃないかと思います。

ここ数年でググっと頭角を現しているのがSALVOという名前のリブパンツです。

春夏用の生地から秋冬の用の生地まで一通り提案させていただきましたが、どれも結構な人気がありまして複数買いされるかもチラホラいらっしゃいます。

スポーティな要素をストレートに感じさせつつも、作りはサルト由来、クラシックな物づくりとモダンなセンスが上手くミックスされているような感じですね。

スタイリングを少し軽快に見せたい時なんかに間違いなく重宝すると思います。

こちらのALFRED、定番的な存在でセールスもこの型がトップなんだとか。

ブランドの中では比較的カジュアル色の強めのタイプですが、作りに関しては妥協なく高いクオリティを保っているので、まさに大人の為のイージーパンツというワードが良く似合います。これに関しては既に数本持っていると言う方も多いんじゃないでしょうか。

生地は少しクラシックなムード漂う、ポリエステルのキャバリーツイルとアルパカ、ウール、シルクの3種混で作られたフェイクファーの生地、アイテム自体がシンプルなのでこのぐらい味のあるタイプを組み合わせても難無くバランスが取れてしまうのが良いですね。

CellarDoor(セラードアー)
ラインナップはこちらからご覧いただけます。

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