ANTHONY PETO(アンソニーぺト)
23SS ハンチング1型、キャスケット1型
どうもこんにちは、通販担当の泉です。
本日はANTHONY PETO(アンソニーぺト)のご紹介です。
毎シーズン型数はそこまで多くないんですが、国内で検索すると弊社のサイトがトップに上がってくるので、長らく展開を続けてきた賜物なのかもしれませんね、、、。
これが2018年のピッティでオーダーした時の写真。
懐かし過ぎます、、、、。
ブランドとしては1992年にパリにてスタートしていて一貫して生産はフランスを貫いています。
フランス産という言葉自体が今やレアと言いますか、正直それだけでグッとくるものがありますよね。
ブランドのラインナップを見ると結構パンチの効いた装飾性のあるハットもあったりしますが、balconeでオーダーするアイテムは基本的に使い勝手の良いものをセレクトしているので、帽子を普段被らないという方でもトライしてもらいやすいと思います。
こちらは定番のハンチング。
同ブランドのハットと同様に根強い人気を持つアイテムでして、バイヤー陣も好んで被っています。
リネンを使用した清涼感のある仕上がりになっていまして、夏場の不快指数を軽減してくれるような軽やかさが魅力です。
リネン特有の凹凸感もあるのでシンプルなスタイルにアクセントとして取り入れるのも有用です。
シルエットはボリュームが出すぎない形なので頭だけがスタイルの中で浮いてしまうこともないと思います。
カラーはライトブルーとネイビーの2色、合わせやすさで言うとネイビーに軍配が上がりますが個人的にはライトブルーを爽やかに被りたい、そんな気分です。
続いてはキャスケット。
たまにハンチングとキャスケットがごっちゃになる時があるんですよね、、、、ないですか、そういう時。
ハンチングとは違い8枚のパネルで作られた丸みのあるシルエット、カントリーやワークな感じを想像する場合が多いんですがANTHONY PETOにそれはどちらかというとモダンな見栄えです。
グラファイト的なカラーも良い色合い、基本的にはオールシーズン使ってもらえるタイプだと思います。
生地もコットンキャンバスのしっかりしたものなので、被った時に形が崩れにくいのも良いですね。
被り方は前被りだとクラシックな感じですし、後被りだと少しストリート的な雰囲気に。
色々と鏡の前で被り方を研究してベストなポジションを見つける楽しさもあるかなと。
汎用性が高いアイテムであり、スタイルや顔周りの雰囲気をガラッと変えることが出来るANTHONY PETOの帽子、是非お試しを。
MATERIAL:表地:リネン100%
裏地:コットン100%
リボン:ポリエステル100
COLOR:ライトブルー、ネイビー
SIZE:58 60 62
PRICE:20,900yen
『guji online shop』
『ginlet-rakuten-』
『guji Yahoo! shop』
こちらで販売しております。
MATERIAL:表地:コットン100%
裏地:コットン100%
リボン:ポリエステル100%
COLOR:チャコールグレー
SIZE:58 60 62
PRICE:22,000yen
『guji online shop』
『ginlet-rakuten-』
『guji Yahoo! shop』
こちらで販売しております。
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