AMBELL(アンベル)
23SS カットソー2型、パンツ1型
ヒョウ柄のバケットハット
どうもこんにちは、通販担当の泉です。
奥さんがGANNIのヒョウ柄のバケットハットをいつの間にか入手していました。
自分も被れるかも!と思って試してみたら、なんだかへんてこりんなロン毛のオジサンが鏡に映り込んでいました。
70年代でも、80年代でも、90年代でもY2Kでもない今を生きるオジサンがそこにはいました。
好きだけども似合わない、洋服って難しいっすね、、、。
本日も引き続きましてAMBELL(アンベル)のご紹介です。
AMBELL(アンベル)に関しては似合わない人は少ないと思います。
何故なら至ってベーシックだから。
もちろん生地選定や細かなディティールは凄く凝っていたりするんですが、所謂デザイナーズのアバンギャルドな雰囲気はあまり感じさせません。
レディースの方に関してはもう少しエッジが効いている印象がありますが、メンズに関しては上質なデイリーウェアに少しスパイスが効いているぐらいに捉えてもらって良いと思います。
このコットンリネンを使ったスウェットも実に使い勝手良しな存在です。
生地に関しては裏パイル仕様且つ薄手なので、意外と長い期間着用して頂けるものに。
どうしても裏起毛のタイプになると暑すぎるときがあるので個人的にはこの仕様の方が断然好きです。
なんなら全スウェット、この仕様にしてほしいぐらいです。
着用感覚としてはロンTと同じような感じですね。
シルエットも肩を落としつつ、アームはスマートにしているのでいわゆるオーバーサイズスウェットを着ていますよ~という感じになりません。
色合いもあまり他では見ないくすみ系のカラー、ムードがありますね。
続いては夏の定番、ボーダーTシャツ。
これに関しては正直言いますと、語る部分が少ないです。
生地はドライタッチなので夏場でも不快指数は少なくて済みますし、ボーダーのピッチもベーシックなので単体でもインナーでも親和性が取りやすいですし、シルエットも中庸な感じでトレンドに流されることがなさそうですし、、、
買わない理由を探す方がちょっと難しいかな、と思うぐらいのレベルで完成されています。
唯一ネックと裾の仕様がインサイドアウトなデザインになっているのがAMBELL(アンベル)らしさを感じさせる所かもしれません。
これからの時期のお供としてご活用ください。
ラストはパンツですね。
こちらはちょっと珍しい生地です。
コットン81%、和紙19%のキャンバス生地。
和紙というと今シーズンのmando(マンド)で多用されていましたよね。
実はこの和紙、通気性、速乾性、に優れているのはもちろんの事、実は軽量で耐久性もあるので春夏シーズンにはうってつけの素材なんです。
なのでコットン100%のキャンバス生地よりも軽さがあるのではき心地も快適なんです。
シルエットもあまり絞られていないテーパード型なのでスタイリングにリラックス感を演出しやすい感じなのも良いですね。
色合いも真っ白ではなく生成りになっているのでトライしやすいんじゃないなと。
ワークなテイストが根底にありつつも、全体で捉えると上品に纏まってくれる一本だと思います、あると春夏のスタイルの幅がきっと広がってくれると思いますよ。
MODEL:00021(1)
MATERIAL:本体:コットン59% リネン41%
別布:コットン95% ポリウレタン5%
COLOR:グレージュ ブラウン
SIZE:46 48
PRICE:37,400yen
『guji online shop』
『ginlet-rakuten-』
『guji Yahoo! shop』
こちらで販売しております。
MODEL:00022(2)
MATERIAL:コットン100%
COLOR:ライトグレー ラベンダー ネイビー
SIZE:46 48
PRICE:20,900yen
『guji online shop』
『ginlet-rakuten-』
『guji Yahoo! shop』
こちらで販売しております。
MODEL:00016(5)
MATERIAL:表地:コットン81% 和紙19%
別布:コットン100%
裏地:ポリエステル100%
COLOR:オフホワイト
SIZE:46 48
PRICE:41,800yen
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