バナーの続き・・・

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今は取り扱いお休み中のCOVERT(コーベルト)
直接取引を経て日本に代理店が付きましたが、今はフリーになっていてイタリアに行かないと買えないようになりました・・・。
早くまたイタリアに行きたいですね・・・。

salottoのインポート部門の2トップは前述のBelvestとこのGianfranco Bommezzadri(ジャンフランコ ボメザドリ)です。
エンリコさんはバイカー(というのでしょうか?)だそうです・・・。

こんなにダブルが似合うアダルトも珍しな・・・というDe Petrillo(デ ペトリロ)のベネディットさん。
いわゆるイケオジ(知的系)です。

Giannetto(ジャンネット)のブースはいつもブランドカラーのイエローが輝いています。
単にディスプレイが派手なのではなく、製品の持つ色気や陽気さが伝わってきます。

TAGLIATORE(タリアトーレ)の別注を依頼したのはこの時が初めて。
こんな感じでサササッと(仕上がりの微調整は苦労しましたが 汗)指示書が書かれ、それが今トップセラーのチェスターコートになりました。

こちらもCOVERT。
イタリアの展示会場は古い建物が使われていることが多く、陳列された商品が凄く良く見えるんですよね・・・。
イタリアマジックなので、十分注意してピックアップする必要があります。

SERAPHIN(セラファン)も見に行けておりません・・・汗
圧倒的クオリティの、美し過ぎるレザーもまたオーダーしたいですね。

ANTHONY PETO(アンソニーぺト)はフランス製を貫く帽子ファクトリーでして、今フランス製はほとんどないのでかなり希少です。
オーダーする際はモデルを選び、リボンの色を選びます。

gujiではシンプルなデザインにすることが多いですが、めちゃくちゃリボンの種類は豊富・・・です。
とはいえ、gujiらしい物を選ぶとなると、選択肢は2つくらいしかありません・・・汗

で、最新作(忘れていて、急遽作ってもらいました 汗)。
経費削減のためにホテルではなくアパート的なところを借りて、おっさんがテラスハウスみたいな感じで過ごすフィレンツェの、中庭のベンチでミーティングをしているシーンです・・・。
帯同人数が多いので、宿泊費は出来るだけ安く、それでいて便利に・・・がモットーです。

ということでここ2年、イタリアやフランスに行けていないのでバナー素材が枯渇しています。
私たちgujiは自分たちの目でしっかりと商品を見て仕入れを行い、製品だけでなく空気感もお客様にお伝えするスタイルで商売をしていますので、現地に行くことは大きな意味があります。

来年の1月はいけるかな・・・という感じがしていますので、バイヤー陣の土産話もお楽しみに・・・という感じです。



今日の気になる↓

ZANONE(ザノーネ)の12ゲージウールミラノリブソリッドプルオーバーニットフーディー
どのブランドもフーディーややっぱりプルオーバーが気分です・・・な44,000円。

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