昨日の営業後は、京都店のお隣の地鶏屋さん「あまかー」で、ビール片手に

DeNA対オリックス戦のiPad観戦をスタッフとしていました。

9回裏までオリックス優勢の0-4だったのですが、守護神平野投手の乱調により

四球と連打で、一気に3点を取られ、サヨナラ負けの空気が漂っていました。

観ている僕らは興奮し過ぎて、次に何の球種を投げるのかとか、何の球種を狙った方が良いとか

勝手に言いたい放題で、やっぱり観ている人を虜にしてしまうプロは凄いな～と思いました。

プロ級の作りと着ている人を虜にしてしまうのが、毎期展開を続けているLetroyes（ルトロワ）です。

もう、ブランドリリースは必要ないとは思いますが、丸胴編み機で編まれたシームレス素材の”マイユ”は

驚異的な伸縮性と、体へのフィット感がずば抜けており、ここに人気の秘密が隠されてると言えます。

既に今季ご紹介した定番のカーディガンとは、若干のデザインや素材感が違う

ボーダーカーディガンは、テイストがより”マリン”な雰囲気を醸し出し、

着るだけでなく、肩掛けや腰巻にも使えます。

また、裾の処理やボタン、前立てに変化を加え、より軽く軽快なデザインに仕上げてくることで、

ニットはいえど、このテイストはむしろ、盛夏のスタイリングに欠かせない

マストアイテムに成り得ますね～

MODEL：LT610
MATERIAL：コットン100％
COLOR：グレー×ホワイト・ネイビー×ホワイト
SIZE：S・M・L
PRICE： 21,600yen
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↑こちらでも販売しております。宜しければ覧ください。

今年はスウェットも注目されていますが、フランスのスウェットはアメリカ物とは違った

雰囲気を持ち合わせています。

ライトウェイトの丸胴網みのスウェットは重さや暑苦しさは皆無で、むしろフランスの

エスプリを効かした、品のあるカットソーです。

また、袖口を切りっ放しのデザインに仕上げ、より軽さと捻りを加え、インナーにも入れやすく、

1枚着も問題なく着れるデザインは、普通過ぎるのを嫌う男心を擽ってきます。

シームの編み方や、前Vのガゼットなど本来のアメリカのスウェットを忠実に再現し、

すこ～しの男らしさも持ち合わせた、MIXデザインは圧巻です‼

MODEL：LT708
MATERIAL：コットン100％
COLOR：グレー・ブラック
SIZE：S・M・L
PRICE： 19,440yen
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実はLetroyesはフランスではそこまで有名なブランドではありません。

日本では、代理店さんの告知効果もあってか、数々のブランドさんで取扱いがあります。

なので、パリの出張の際にLetroyesを着ていると、現地の人から質問されたりします。

それぐらい、見た目で分かる素材の良さを持ち合わせています。

何故、フランスでそこまで知られていないのかは謎ですが。。。

今期は、Tシャツブームに肖り、クルーネックのポケTもオーダーしてみました。

カーディガンと同じ光沢のある糸を使い、限りなく小さくつけた胸ポケットと袖を短くすることで、

全体のタイト感を演出し、モダンなポケットTを作り上げています。

着れば分かる抜群の着心地の良さは、言うまでもないですが、アメリカのデザインを

フランス仕様にした”フレンチポケT”はこちらも虜にされることは間違いないでしょう！

因みに、昨日の試合はオリックスが気合いで逃げ切り、3連戦をなんとか勝ち越し出来ました（嬉）

MODEL：LT401
MATERIAL：コットン100％
COLOR：ホワイト・グレー・ブルー・ネイビー
SIZE：S・M・L
PRICE： 14,040yen
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